WordPressテーマ「THE THOR」のデモサイト
THE THORのデモサイトは魅せるテーマだとひと目見てわかりますよね。動的な見せ方が上手なサイト構成になっています。公式ページに書かれている「デザイナーいらずでプロのデザインが可能」というのは嘘ではないです。こんなサイトが作れるのは大変魅力的です。
THE THORは53種類の見出しがはじめから用意されているので安心ですね
THE THOR の良い口コミまとめ
ワードプレステーマ「THE THOR」の良い口コミ、悪い口コミを調べました！Twitter、YouTube、公式ページについて口コミをまとめています。口コミは第三者の客観的な意見になりますので、公平な意見として判断できると思います。
THE THOR のTwitterでの良い口コミ5件
Twitter上の良い口コミが多く見られます。使う側のスキルによって捉え方や意見の違いはあるものの、良い口コミが見受けられます。
THE THORテーマはサポートフォーラムや設定マニュアルがありますので、初心者の方でもスムーズに初期設定から立ち上げまで進められそうです。
THE THOR のYouTubeでの良い口コミ4件
YouTubeでは「THE THOR」の基本設定や装飾機能の説明がアップされていますので、よりイメージが沸きます。見出しの種類が多く、文章をきれいにまとめる機能が数多く装備されていることがわかります。
THE THOR の公式サイトでのユーザーの声まとめ
公式ページでは、SEOに強いテーマ、数十万もするような機能がデフォルトで付いている、アフィリエイト向けテーマといったコメントがあります。
THE THOR の中立～悪い口コミ4件
悪い口コミでは、クラッシックエディタしか対応していない、ヘッダーにエラーが出ている、テーマを乗換えたといった口コミが見られます。もちろん、エラーについては製作者側で対応しているので、安心してご利用いただけます。
THE THOR の口コミまとめ
THE THORの良い口コミと悪い口コミをまとめました。トータルで見て、機能が十分すぎるほどデフォルトで備わっていて、SEOに強いテーマ、表示速度が速いテーマという口コミが書かれていることから、十分利用価値があるテーマだと判断できます。また、定期的にテーマのアップデートもされているようなので、利用して安心できます。
総合的に見て、私の評価は4.1となりました。詳細は下記の評価レーダーをご覧ください。
TCDテーマに「Gorgeous」というテーマがあり、トップページのデザインが印象としてよく似ていると感じました。ブロガー向けとしてとても優秀なテーマです。
注目したのjは、1カラム、2カラム、レイアウトの自由度です。THE THORでは着せ替え機能が装備されており、ワンクリックで基本デザインを着せ替えすることができます。できますが、スタイルを選ぶのでゼロベースでサイトの印象を変えることができないようです。ブロガーや初心者の方には向いているテーマだと判断します。
THE THOR をおすすめしない人
情報ポータルサイトを目指す人
新規サイトをIDで管理登録したくない人
きれいな画像素材を収集できない人
WEBデザインスキルが中級者以上の人
デモサイトがとてもきれいな仕上がりなので、THE THORにあこがれる方も多いと思いますが、画像素材の美しさが一役買っていますのでココ要注意です！
THE THOR をおすすめする人
商用可のきれいな画像をたくさん収集できる人
はじめて有料テーマを購入する人
デザインのカスタマイズに自信がない人
ブロガーの方
サイト内の検索機能を充実させたい方
テーマのデザインでスキンを嫌う人たちも一定数いるよね。私もその一人。また一方でスキンがあって便利だと思う人も多い。これは好き好きだね。
THE THORには絞り込み検索機能も付いている。これは付加価値が高いよね
THE THOR が使われているサイト紹介
THE THOR の販売会社情報
| 販売元 | フィット株式会社 |
| 住所 | 〒299-2521 千葉県南房総市白子2144-1 |
| 連絡先 | https://fit-theme.com/the-thor/contact/ |
| 公式ページ | WordPressテーマ「THE THOR」 |
| 価格 | 16,280円 (税込) |
ワードプレステーマ「THE THOR」まとめ
THE THORは機能が十分に備わっているWordPressテーマで、初心者でも安心してご利用いただけるテーマです。設定が多少多く感じるところもありますが、慣れてしまえば全く問題ありません。
困ったときのサポートフォーラムもありますので、無駄な時間を費やしてしまうことはないでしょう。超初心者から中級者まで幅広く活躍できるテーマとなっています。
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